激動の時代! [日記]
わたしの祖母は、
昭和の時代に亡くなって、早いもので、35年近くになります。
祖母が生まれた時代って、どんな頃か調べてみました…
明治後期の生まれで、
この年には、ソニーの創業者井深大、
オーストリアの指揮者ヘルベルト=フォン=カラヤンが、生まれていました。
逆に
岩崎弥之助や作家の国木田独歩、
西太后が亡くなっています。
時代背景ですが、
その前後も含めて、比較的、大きな動きもなく、
歴史的には、伊藤博文がハルビン駅頭で暗殺された事くらいです。
これだけを見ると、比較的穏やかな幸せな時代だったのかなと思いますね…
一方の亡くなった年には、
山口百恵の結婚やジョン・レノン射殺などの他、
ルービック・キューブやチョロQ、ソーラー電卓、ウォッシュレットなどが
商品化されています。
大平首相急死、モスクワオリンピック、イラン・イラク戦争が起こったのも
この年です。
激動の明治大正昭和を生きてきた祖母に合掌!
昭和の時代に亡くなって、早いもので、35年近くになります。
祖母が生まれた時代って、どんな頃か調べてみました…
明治後期の生まれで、
この年には、ソニーの創業者井深大、
オーストリアの指揮者ヘルベルト=フォン=カラヤンが、生まれていました。
逆に
岩崎弥之助や作家の国木田独歩、
西太后が亡くなっています。
時代背景ですが、
その前後も含めて、比較的、大きな動きもなく、
歴史的には、伊藤博文がハルビン駅頭で暗殺された事くらいです。
これだけを見ると、比較的穏やかな幸せな時代だったのかなと思いますね…
一方の亡くなった年には、
山口百恵の結婚やジョン・レノン射殺などの他、
ルービック・キューブやチョロQ、ソーラー電卓、ウォッシュレットなどが
商品化されています。
大平首相急死、モスクワオリンピック、イラン・イラク戦争が起こったのも
この年です。
激動の明治大正昭和を生きてきた祖母に合掌!
インクの要らない魔法のペン! [日記]
姿勢矯正ダイエット! [日記]
先日、
姿勢矯正ダイエットなるのもを購入し、
大阪最高峰www金剛山に登山しました!
天気は、晴れの絶好の登山日よりでしたが、
ゆっくりと家をでたせいか、
駐車場はけっこう列をなしていました…
前の列の車は、登山客から
もういっぱいやから並んでも無駄やで~の一声に
10台近くが、Uターンして離れたので、
一気に先頭近くにくると
バーが開き、駐車料金600円を払い、
スーッと入れました(ラッキ~!)
結局は、待ち時間10分くらいでしたwww
登山のコースは、いつものレギュラーコースを
選択して、コンクリートの上を
いつ通り、足元をみながら黙々と
スタート!
いつも思うのですが、
ぺチャぺチャおしゃべりしながら歩ける人が
羨ましく思います…
体力がないっていうほどでもないのに、
おしゃべりで体力が消耗してしまいそうで
黙々と歩くのがわたし流!
みんなで買ったシューズのせい?
わたしは、シンクロの武田美保になる…
わたしは、フィギュアスケート浅田真央になるとか
好き勝手に歩いているけど
なぜかいつもより快調!
途中で、
クリだの、松ぼっくりだのと
騒いでいるうちにひとりお先に…
この時間帯には、
既に下山の弁当を持ったたくさんの早歩きの登山客と
すれ違う…
人生のんびり行こううや~と言いたくなりますが、
そこは抑えて昼すぎに頂上へ…
昨年は、
大阪最高峰の金剛山と日本最低峰の天保山と
大阪を征服しましたwww
帰りは、
久しぶりにロープウェイで下山…
姿勢矯正ダイエットシューズで効果てきめん!
姿勢ダイエットシューズ最高~!
陽の光・月の光 [日記]
”おくりびと”で脚光を浴びた
庄内地方の”ヘーぇ”ていう話しを紹介しますね…!
庄内平野には、南から赤川、東方から最上川、
そして、日向川、月光川の4つの川が流れ込んでいます。
何か気づきませんか?
鳥海山を水源とする
2つの川日向(にっこう)川と月光(がっこう)川です!
”日光川”の間違いではありませんよ~
”げっこうがわ”のまちがいではありませんよ~
わたしもこの町の表示を見て、漢字読み方とも
何かまぎらわしいな~と思いました…。
そして、
鳥海山を中心に、
太陽の日と月の光の川が、並行して流れているって
いろんな意味で何か意味深だと思いませんか…?
この名前の由来は、
鳥海山の本尊は薬師如来とされ、
左の脇侍月光菩薩、右の脇侍日光菩薩と薬師三尊を
形成していることからきているようです。
つまり、
月光川は、月光菩薩に見立てられたもの、
日向川は、日光菩薩に見立てた川の名です。
陽の光と月の光
ふたつの光で病魔を焼き尽くす
というような意味だそうです。
で、なぜ”日向”になったのか
なぜ、”がっこう”なのかはよくわからないのですが…
神の宿る清らかな水から、
美味しいお米ができるのも納得です。
この月光川の河原で
夜桜の花見をしたのは、夢幻だったのでしょうか…
遠い昔の懐かしいひとコマが、
ふと蘇ってきました…