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懐かしきわが良き友よ! [日記]






 昨年、
 何十年かぶりに
 縁があって
 中学校の学年同窓会に出席しました。

 わたしは、
 過去を振り返らない人だったので、
 卒業後の新しい住所も
 誰にも知らせていませんでした。

 そんなこともあり、
 何度かの同窓会情報も
 誰からも連絡はありませんでした。

 それは、
 一昨年の暮れのことでした。

 帰宅途中で
 車が、全く動かない渋滞の中、
 疲れもあって、イライラしていました。

 その時、、
 歩道側から窓ガラスがトントンと…

 なにっと思って
 窓を開けると、
 ひとりの女性でした。

 どうやら
 わたしの名前を
 知っているようです。

 彼女は、
 「同級生のOです。」というものの
 過去に戻って理解するまで少しの時間が必要でした。

 帰宅を急いでいたわたしは、
 携帯の番号を渡して
 翌日、連絡をいただきました。

 懐かしいいろんな思い出話しの途中、
 「あなたは、いま
 行方不明名簿になっているのよ。」っていわれました。

 「わたしは、
 いま保険のセールスをしていて、
 前回のクラス会の前に、
 甲子園でホームラン打ったW君を見つけ出し、
 今回は、
 クラスの一番星のH君を見つけたwww。」…

 というものの
 わたしの心中は、
 中学時代の嫌なトラウマも思い出していました。

 長話しの後、
 「今度、
 ここで学年同窓会があるから
 絶対、来てね。」
 と言って電話は切れました。

 ちなみに、
 今でこそ、高嶋ちさ子や松尾依里佳などがでてきて、
 ヴァイオリニストって一般大衆に認知されてきていますが、
 当時は、超高嶺の花…

 そう…彼女はヴァイオリンの塾に通っていた
 超金持ちの高嶺の花だったのですよ!

 その後、
 何日かずーっと
 忘れていた学生時代が
 走馬灯のように現れては消え
 現れては消えて行きました。

 友人の何人かは、
 若くして亡くなったようです。

 こんな話しを聞かされてから、
 一度、行ってみよっかと思いたち、
 決心した翌日に
 幹事の篠原信一さんと一字違いの
 (本人は嫌がりますが、笑える一字違い)
 S君に出席の連絡を入れました。

 同窓会は、
 変わらない人、
 老けた人 などいろいろで
 思い出すのに
 時間がかかったり、
 最後まで、???の人もいましたが、
 何年も経っても、
 わたしの名前を覚えていてくれていた嬉しさは
 忘れられません。

 この日以来、
 わたしは、
 歩いてきた道を振りかえり、
 これを糧に
 さらに、
 前を向いていきるという生き方を覚えました。




















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